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本を読む

なんとなく、読んだ本の感想とか書いてあるとカッコ良さげなので、ワシも書いてみました。

まぁ 基本的に、本を読むのは少ないほうなので、あまり増えないだろうけど。


「生物と無生物のあいだ」 福岡 伸一
科学系の読み物としては読みやすいのかも。
科学史や、自分の研究回顧録?やら、タイトルとはあまりリンクしてないみたい。
暇つぶしには、ちょうど良かった。
そういえば、NHKのなんか番組でてたなぁ 爆笑問題が出てるやつ。あの番組は、大田が黙れってれば、マシになるのにw


「いのちと放射能」柳澤桂子
結局は、放射能は危ないから原子力発電とかやめよーぜー
って、ことなんすけど、エネルギーの話は難しいねぇ。。。
DNAの説明をこの本でもしてあるんですが、
わかりやすく説明しようしてるんだけども、あまりわかりやすくなってない という専門書にありがちな記述が、けっこうあって、
ニヤニヤしながら読んでしまった。

”(難しいから)詳しくは書かないけど、こういうものだと覚えてください!”的な記述が、学生の頃をおもいだせます。 (笑

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