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思い通りに行かないこと

仕事場にあるエネルギー分散型のXRF(卓上タイプ?100Kgくらい?日本電子製)を隣の部屋に移動させたいんだけど、なかなか思い通りに行かなくてムカムカします。

そんで、今日そこのサービスマンが来ていたので、
”このXRFって、簡単に動かせるんじゃないの?”って聞いたら、
”動かせるけど、コリメーターがずれたりすることがあるから
調整したほうがいいですよ。”との事。

まぁ 親切心から言っているのかも知れないけど、
要するに、サービスマンを呼びなさい。→料金発生 って事なんだろうなぁ。
フレーム歪むとアレだから。。。 とも言ってた。
なんかむかついたので、そんな微妙なもんなら
こんなオモチャみたいなテーブルの上で測定はまずくないっすか?
って 聞いたら。なんかはぐらかされた。

さらにむかつく ワタクシ (笑
つか、そんなに簡単に歪むフレームなんか使うなよ。と思ったけど
もういいや。

それとものすごく些細なことだけど、このXRFでの分析結果って
濃度が、ms%って表記をする箇所があるんです。
取説みたらmass%のことで、要するに質量%なんだけど、できればwt%(重量%)のほうがなじみがあっていいな。とも思った。
せっかくなので、これもサービスマンに聞いたら、ウチはSEMについてるEDXもms%で表記してますよ。 とかトンチンカンな答えが返ってきた。
よくよく考えると、確かにXRFでは重量を測ってないので質量%のほうが正確な表記なんだろうけど、個人的にはあんまりなじみの無い表記だんだよねー。
wt%はググッたらすぐ出てくるけどms%は、出てこないし。。。
せめてmass%って表記にしてほしいよなー

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